ライバルは自分!社員研修で自己研鑽

自己研鑽が必要な理由

皆さんは社員研修と聞くと、どんな内容を想像されますか?名刺の渡し方、お茶の出し方、電話の取り方など、ビジネスピープルとして一般的な内容を思い浮かべられるかもしれません。ですが、近年はメンタルに焦点を当てた研修が増えてきており、それも自己研鑽の一つであるといえると思います。
その理由は、残念なことにメンタルの不調による退職が多くなっており、今や企業の喫緊の課題でもあります。ストレス社会と呼ばれる現代では、心の調子を保つことはビジネスピープルとして必要不可欠なのではないでしょうか?ビジネスに必要なスキルを学ぶことは非常に大切ですが、それだけでは仕事を続けていけないかもしれません。スキルだけでなく、心も一緒に鍛えることに意識を向けて、健全なビジネスライフを送りたいものですね。

メンタル研修ってどんなもの?

メンタル研修といっても、カウンセリングのようなものではありません。自身の”怒り”をコントロールするアンガーマネジメントや、”逆境力”と呼ばれるレジリエンスに注目が集まっています。要するに、自分の感情をコントロールする研修です。人間は生きていく中で、少なからずさまざまな感情を抱きます。一喜一憂することもあるでしょう。決して悪いことではありませんが、それによって心の不調に陥らないことが大切だと思います。
自分と誰かを比べることは、成長にも繋がるので必要なことですが、至らない自分を責める必要はないのです。自分の至らなさに気付けたということは、伸び代があるということ。人間は学び、成長する生き物です。自分と他人を比べて落ち込むのではなく、過去の自分と比べて、今の自分を褒めてあげましょう。自分を守れるのは自分だけです。ストレス社会に負けず、充実した人生を送るためにも、心の自己研鑽に積極的に取り組んでいきましょう。